§0.何のための講義か
学習目標は以下の4つ。前半の2つを小林の講義でカバーする
- 連続体力学の基礎
- 弾性学の応用
- 浅い基礎の支持力と変形
- 杭基礎の原位置試験
成績は、全ての目標について合格レベルをクリアすること。試験は2回。必要に応じてレポート課題を追加する。
§1.関連する科目や知識
- 線形代数
- ベクトル
- 行列(テンソル)
- 添字表記の規則
- 連続体力学
- 運動学
- 変位と変形
- ひずみ
- 有限ひずみと微小ひずみ
- 静力学
- 力の釣合
- コーシーの応力定理
- 応力
- 主応力
- 線形弾性体
- 応力〜ひずみ関係
- 材料パラメータの定義と相互の関係
- 弾性波の伝播
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